iPadも欲しいしKindleも欲しい
10/06/04 10:37
気がつけば6月でした。おはようございます。デザイナーの山田です。
iPad
先月末、ついに日本でもiPadが発売され、未だに品薄な状態が続いているようです。僕は購入するかどうか迷っているうちに、完全に乗り遅れた派です。社内でのミーティングやお客様との打ち合わせなどでもこのiPadの話題がでてくるので、やはり手元で体験しておかねばと思う今日この頃です。
このiPad、速報:スティーブ・ジョブズ インタビュー@ D8によると、iPhoneよりも先に開発がはじめられていたらしく、その開発過程から出てきた、マルチスクロールや慣性スクロールの技術から開発をiPhoneに切り替えて行っていたそうです。
アマゾンキンドル
iPadと同じぐらい、電子書籍という言葉で語られ注目しているのが、アマゾンキンドルです。日本ではまだあまりメジャーじゃないのかもしれませんが、アメリカではiPadとまさに電子書籍のプラットフォームで争っているプロダクトです。
iPadが書籍以外にも音楽を楽しめたり動画を楽しめたりメールが書けたりする汎用機に対して、キンドルは読書をするためだけに開発されているところが特徴的です。したがって、質量がiPadがちょっと片手では重いかなと思うのにたいして、キンドルでは、まったく本を読んでいるかのような軽さ、バッテリーの持ちもよく、ディスプレイはイーインクという見た目が紙に近い材質でテキストを読んでいても目が疲れないと言われています。
興味深いのは、アップルがiTunesストアとiPodで音楽メディアプレイヤーを成功させた、ソフトやプラットフォームの成功例を、アマゾンがまるっと本で実現しようとしているところです。まずプラットフォームを勝ち取るために、アマゾンは電子書籍を実際の書籍よりも安い価格で販売したり、古いキンドルを会員に配ったりと様々な試みを行っているようです。そこでiPadもiBooksというプラットフォームで参入してきたわけですから、今後の動向が非常に気になっています。
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