ホーム> ブログ > ウェブ > サーバー移行時に気をつけたい5つのポイント!


鈴木です。

諸々に追われ、ブログの更新を一人で止めておりました。申し訳ありません。前回の書き出しが「すっかり春」とか書いてあって、ものすごい違和感をおぼえます。体験ダイビングをしてきたのは感覚的には先月くらいなんですが...。

そんな中、いろいろな事情がありまして、この1ヶ月でたくさんのお客様サイトのサーバー移行を行いました。そこで今回は、これらの作業を通じて感じた「サーバー移行はここに注意!」というお話をしたいと思います。

サーバー移行はここに注意!

1.アプリケーションのバージョンに注意!

サーバー上で動作しているphpやMySQLなどのバージョンは変わっていませんか? 過去に作ったプログラムが、バージョンによって動作しなくなるケースがあります。バージョンが変わったことによって起きる問題については、ネット上で情報が公開されていることも多いので、事前にチェックしておくとよいでしょう。

2.プログラム系の各種設定の違いに注意!

新旧のサーバによってperlやsendmailのパスが違う場合、今まで動作していたプログラムが動作しなくなります。このあたりも1. のバージョンなどと同様にチェックが必要です。

3.ファイルのアクセス権に注意!

プログラムそのものの実行権限もそうですが、忘れがちなのがブログなどでファイルをアップロードする場所への書き込み権限のつけ忘れです。移行時に動作チェックを行うことで避けられる問題でもありますので、動作中のプログラムをメモに書き出してチェックしていきましょう。

4.チェック漏れに注意!

1〜3まで、動作チェックを行って問題が起こらないようにしていくわけですが、チェックする役割の人がチェック対象を見逃してしまっていては大変です。連携しているCronの設定等、後日問題になりそうな部分については制作時にチェックリストとして残しておくと安心です。

5.メールの設定に注意!

サーバー移転時にはメールクライアントの設定変更が必要な場合も出てきます。一時的に新旧メールサーバーから読み出すようなケースなどは、お客様にとっては普段と違った設定をする必要があります。また、サーバによってはサブミッションポートの設定、アカウントに記入する内容が変わるなど、お客様にメールクライアントの設定を詳しく説明することが大事です。

あわてない、あわてない。

サーバー移行というと、避けて通れないDNSの設定などなど、他にも気をつける点は多々ありますが、まずは新サーバーにデータを移行してチェックするところまででの注意点として5つ挙げてみました。とかくサーバー移行は気を使うものですが、できるだけ事前に問題点を把握して、あわてないようにひとつひとつチェックしていく余裕をもって臨みたいものですね。

それではまた。




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