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色のお話

09/11/09 19:12

投稿者:鍋野

色を決める際に参考になるサイト「洋色大辞典」。原色や和色の一覧もあります


色の表現というものは、昔からとても難しいものです。
絵の具などの画材は、橙色や紫色などきれいな色をなかなかつくることができない色がいくつかあり、途方もない研究を積み重ねて、いまのような豊かな色のラインナップがあるそうです。

そうして誕生した色も、例えば太陽の光で見たときと、夜、蛍光灯の下で見た時、蛍光灯もいろんな色があって、明るさによっても、それぞれどんな明かりでそれを見るかによっても、ずいぶんと印象が違います。

絵の具だけの話ではありません。
例えば、パソコンで作った色付きの書類をプリンターで印刷すると、印刷されたものは画面で見るものとは違う色で出てしまった、なんて体験をした人が多いはず。
それはパソコンの画面は色の光を出す事によって色を表現していて、印刷したものは周りの光を反射させる事によって色が見えているからです。
そもそもの色の出し方が違うので、どうしても違った色に見えてしまうのです。

さらに、パソコンの画面に表示された色でさえも、モニタの色の設定や、一番大きいのはOSによってもずいぶんと違う色になってしまいます。
同じものを表示したとしても、Windowsは鮮やかで色が暗く、Macは明るく落ち着いた色になります。
なのでWindowsでちょうどいい色だと思っても、Macでは薄くてしょぼくれた色になり、逆にMacでちょうどいい色にしても、Windowsでははっきりしすぎて安っぽい色合いになる場合が多いのです。

なので、より素敵なホームページを作るためには、そんな色が変わってしまう事を念頭に、少なくとも2つ以上の環境で色を確かめながら色を置いていく必要があります。

おまけ


誕生色辞典 366日の誕生色 - 色彩のスパイス

今回の話とはあんまり関係ないですが、誕生日の色、誕生色を紹介しているサイトです。

誕生色辞典 366日の誕生色 - 色彩のスパイス - http://www.nicopon.com/iro/birth/

私はこんな色でした
エルムグリーン elm green
ちょっと渋めの色ですね

あなたの誕生色は何色でしたか?




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