ブログ - マーケティング

こんにちは。アップルップル ディレクターの鈴木です。

近年、ウェブサイトの運用について、MA(マーケティングオートメーション)に関するサービスというものが取り上げられることが多くなってきました。今回の話題となるマーケティングオートメーション=MAとは、Webサイトやメールなどを使ってマーケティングを効率化することになります。


Webサイトは24時間働いてくれる営業マン、と言うけれど……?


Webサイト制作を考えるとき、以前(00年代ごろでしょうか)よく言われていた「Webサイトは24時間働いてくれる営業マン」という言葉。聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれませんが、現在でもそれは通じるでしょうか?


Mautic公式サイト

Mautic公式サイト


確かにWebサイトは24時間、商品やサービスの情報を提供できるかもしれませんが、訪問してくださったお客様に合わせた対応をすることはなかなか難しいです。でも、もしお客様がどんな内容に興味を持ってくださっているのか、一見さんなのか・何度も訪問してくださっているのかなどがわかれば、現場の営業マンさんであれば、きっと対応をきめ細やかに変えていくことでしょう。
そんな、個々のユーザーに対して、運営者側からのアクションを助けてくれるMAツールが「Mautic」です。


Mautic では何ができるの?


MAツール「Mautic」では、以下のようなことができます。

  • ユーザーによるアクセス情報をもとに、個々のユーザーに見込み度合いの情報を付与する。
  • 見込み度合い等の情報でユーザーを分類し、分類ごとに適した営業(メール送信)を行う
  • 個別のユーザーの動きをトラッキング(確認)して、営業の前に要望・動向をさぐる
  • メールの送信や顧客への情報付与の自動化

コンタクト詳細

個人ごとに閲覧履歴やポイントがチェックできます

セグメント

条件によってコンタクト(ユーザー)をセグメント分けできます

行動によってポイントを付与することで見込み度合いをチェック

運営内容に合わせてコンタクトに持たせる情報の項目も管理できます

Mauticでは、フォームからのユーザー情報の取得以外にも、CSVファイルによる一括取り込みもできますので、これまでの顧客情報を使うことで、ユーザー情報の蓄積を待つことなく利用を開始できるのも大きな特徴と言えます。


実際のWebサイト運用に応用するなら?


上記の「できること」は、やや表現が硬くなってしまいましたが、実際のWebサイト運用に応用するのであれば、例えばこんなご要望に対応できます。


キャンペーンの作成画面

様々な条件と行動を組み合わせて、自動処理を行う「キャンペーン」の作成画面はまるでフローチャートのよう

  • 特定のページをどなたが見たかを確認したい
  • 展示会などで取得した顧客(候補)に対して、情報を送信してリアクションを確かめたい(リアクション=メールの開封、文中でリンクしたページの閲覧)
  • リアクションした(しなかった)顧客に対して、追加の営業(メール・電話・対面)がしたい
  • 特定の顧客のサイト内での行動を確認したい

こんな使い方ができれば、お客様の属性や抱えている問題に合わせたより詳しい対応や、Webサイトの改善にも役立ちますよね。


お気軽にお問い合わせください!


Mauticは、公式に運用されているクラウドサービスMautic Cloud(制限付き・無料のFreeと有料のPro)で使うことも、独自にサーバにインストールして使うこともできます。日本語化も進んでいますので、海外のサービスで英語に慣れないという方にもオススメです。

アップルップルでは、Mautic導入にあたって、個々のWebサイトやサービス、お客様へのアプローチ方針に合わせた導入や利用方法検討のお手伝いをさせていただきます。2016年11月に導入支援サービスの提供を開始し、すでに3社様に導入いただいております。お気軽にお問い合わせください。


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